缶サット甲子園2018に初出場します!

この度、高校1年生と高校3年生の有志6名がチームを編成し缶サット甲子園に出場することになりました。和歌山信愛としては初出場します。

缶サット甲子園とは、高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)をロケットで打上げ、自ら設定したミッション(模擬人工衛星の動作や働き)を遂行させるなかで、技術力・創造力を競う競技会です。生徒の皆さんが斬新でオリジナリティーのある缶サットを作り、「coolさ」を競うものです。

現在、パソコンでロケットの設計を行い、ロケットと搭載する缶サットを鋭意作製中です。

和歌山地方大会は7月8日(日)にコスモパーク加太で打上競技が行われます。見学無料で事前申し込み不要です。ご興味がある方は是非見学にお越しください。詳細は下記ホームページをご参照ください。和歌山信愛のファーストペンギン(パイオニア)たちへのご声援をよろしくお願い致します!!

缶サット甲子園2018 ホームページ

http://www.space-koshien.com/cansat/2018/top.html

 

信愛フェスタありがとうございました!

遅くなりましたが、5月12日、13日に行われました「信愛フェスタ」は今年も盛況に終わりました。参加してくださった皆さまありがとうございました。

(特に理科の授業は一番人気で、申込開始早々に満員となりました!ありがとうございました!)

理科の授業では「水中エレベーター」(浮沈子)をつくって、遊びながら、楽しくその仕組みを考えました。

また、クラブ体験のコーナーでも科学部にたくさん来ていただきました。

今年は科学部では皆さんに「理科クイズ」と「カルメ焼き」を体験をしてもらいました。

来年もまた面白い企画を考えたいと思っていますので、楽しみにしていてくださいね!

 

 

ロケットガール ロケット打ち上げ成功しました!

ご報告が遅くなりました!4月15日に行われた今年度ロケットガールによるハイブリットロケットの打ち上げのご報告です。A班、B班、C班すべて打ち上げに成功しました!!詳細は「和歌山信愛」ホームページの百人一筆に山本茂樹先生より紹介されています。下記に転載します。

青春!ロケットガールズ

4月15日、和歌山大学の秋山先生率いるWSPのみなさんと、我が信愛のロケットガールズがコスモパーク加太にてロケットの発射を行いました。私、山本茂樹は広報担当として、ロケットガールズの写真を撮りに行きました。

 

未明まで暴風警報が発令されていた大荒れの天気で、午前中も比較的強い雨が残っていました。そんななか、信愛のロケットガールズは朝9時から打ち上げの準備に取りかかっていました。聞けば、前日も夜10時過ぎまで作業を行っていたそうです。もちろん、それだけではなく、何ヶ月も前から様々な準備をやってきたのです。パソコン上で設計図をつくり軌道計算をするところから始まり、ロケットのフィン(羽根)を電ノコでカットし、インパクトドライバーで取り付ける‥‥‥。慣れない作業で思い通りにいかないことも多々あったと思いますが、チームワークを乱すこともなく、無事に打ち上げの段階までこぎ着けました。

さて、正午ごろは雨も上がり、コスモパーク加太に移動して発射台の設営です。これが思っていた以上に大変で、13時に1機目を打ち上げる予定でしたが、最初の1機が発射したのは結局、14時30分ごろでした。さらに2機目は16時30分ごろ、3機目は17時45分ごろと、何とか日没前に発射にこぎ着けました。

結果は、見事A班、B班、C班の3機とも打ち上げ成功!さらにそのうちC班の1機はパラシュートが見事に開き、ほぼ完全な機体のまま着地に成功しました。その場にいた全員が歓声を上げます。

 

しかし、残念ながらA班、B班のロケットはパラシュートが開かず‥‥‥

今まで不屈の闘志で多くの困難を乗り越えてきたロケットガールズの目に、涙が光った瞬間でした。

一所懸命やってきたからこそ、悔しいという気持ちが芽生えます。この経験はみなさんの大きな人生の糧となることでしょう。人生、順風満帆の時期などごくわずかです。多くの困難を乗り越えてこそ、得られるものも大きくなるのです。

ロケットガールズのみなさん、今回の経験をこれからの人生に活かし、もっともっと輝いてください。青春とは若者だけに与えられた特権なのですから!

 

ロケットガール4月15日にロケット打ち上げ決定です! 

打ち上げたロケットをパラシュートで回収する予備実験中

昨年12月がら始動しました和歌山信愛ロケットガール養成講座(高校1年生の希望者対象)ですが、いよいよコスモパーク加太にて4月15日ハイブリットロケットの打ち上げが決定しました!

ロケットガール養成講座は和歌山大学教授 秋山 演亮先生のご指導で全長約1.2mのハイブリッドロケットの設計・製作からその打上げに至るまでをすべて高校生自身の手で実現する教育研究プログラムです。ロケットの製作・打上という高度で複雑なプロジェクトを達成するためにはどうすればよいか、生徒自身が問題点を発見し、仲間と協力してその解決に挑戦します。ロケット製作技術や理工系のおもしろさだけではなく、プロジェクトマネジメントやチームワークを学び、未来を担う人材としての教育効果が期待されます。

打ち上げの成功を祈ります!ロケットガールの皆さん頑張ってくださいね!!

本校卒業生 山本昌奈実さん(広島大学 総合科学部)が優秀論文賞を受賞しました。

本校の卒業生の山本昌奈実さん(広島大学 総合科学部 1回生)が、広島大学 総合科学概論の授業で作成した小論文が優秀論文賞を受賞しました。(論文題目:総合的な問題解決能力の取得における科学部活動の有用性ー和歌山信愛中学高等学校科学部の事例からー)

山本さんは本校在学中は科学部長を務め、空気砲の研究で複数の科学コンテストでの受賞実績があります。山本さんの今後の益々のご活躍を心よりお祈りいたします!

日本天文学会2018年春季年会 第20回ジュニアセッションプログラムでポスター発表を行いました。

 

日本天文学会2018年春季年会 第20回ジュニアセッションプログラムでポスター発表を行いました。

3月14日~17日に千葉大学で開催された日本天文学会2018年春季年会 第20回 ジュニアセッションプログラムで和歌山信愛高校2年生の5名(内田芽芳、川野ひなた、福塚詩陽、前川瀬里菜、横谷愛美李)がポスター発表を行いました(演題:「天体画像アーカイブデータを活用した天体画像集の作成を目指して」)

M42オリオン星雲 解析前の画像

和歌山大学教育学部 富田晃彦先生のご指導のもと、約半年間にわたり天体画像の解析を行いその結果を発表しました。

M42オリオン星雲 解析後の画像

 

この研究は科学技術振興機構JSTの「中高生科学研究実践活動推進プログラム」から支援を受けて実施しています。

2017年度 リケジョを育てよう6 和歌山信愛 化学実験教室

実験の考察をしています

和歌山信愛高等学校では高校1年生の希望者を対象に化学実験教室を行っています。今日の実験教室では「中和滴定」の実験を行いました。

先回の実験教室で自分たちが作成した水酸化ナトリウム水溶液とシュウ酸水溶液を使って中和実験を行いました。

本日で今年度の化学実験教室は終了で最後に各自修了書をもらいました。

これからも理科の学習に励んでくださいね。

2017年度 リケジョを育てよう5 和歌山信愛 化学実験教室 溶液の調整

和歌山信愛高等学校では、高校1年生の希望者を対象に化学実験教室を行っています。今日の実験教室では「溶液の調製」の実験をしました。

正確な濃度の溶液をつくるには、色々と手順があります。教科書では簡単に書いてあることも、実際に自分たちの手で実験、観察をしてみると新たな気づきや発見があります。実験を通してじっくり、丁寧に考えながら化学への理解を深めてもらいたいです。

 

金属イオンの沈殿反応の実験

今日は信愛高校1年生(内進生)のクラスで「金属イオンの沈殿反応」について実験しました。

金属イオンの種類や加える試薬(アンモニア水、水酸化ナトリウム水溶液など)の種類や量によって、生じる沈殿の違いがわかります。

色々な種類の金属イオンに水酸化ナトリウムやアンモニア水を加えるとそれぞれ異なる沈殿ができます。

今回はインスタ映えする実験でした。