夏休みの自由研究

夏休みの自由研究として、巨大な食塩の結晶をつくることにしました。

きっかけは、思いつきです。ビーカーの底に小さな食塩の結晶が残っていたので、なんとなく大きな結晶にしてみようと思ったからです。

純粋な知的好奇心、あふれる探究心!をもって、大きな結晶に育ててみたいです。

理科室1の後ろの方に置いてます。生徒の皆さんもよければ見に来てください。

2018年度 リケジョを育てよう!1 和歌山信愛化学実験教室

和歌山信愛高校では、希望者を対象に化学実験教室を行っています。

対象は高校1年生で、今年度は22名ほどの参加でした。

実験内容は、「リケジョ」として大学に進学しても大丈夫なように、教科書に記載のある実験を中心にプランを組んでいます。

今回は、「実験の基本操作」ということで、水溶液の調製や加熱、そしてろ過といった化学を学ぶ上で基本的な実験操作を学びました。

途中で色が変わったり、沈殿ができたり、普段見れない変化を見ることができて、生徒たちも興味津々で観察していました。

この化学実験教室を通じて、実物や現象から化学を学んでいく姿勢を身に着けてほしいと思います。

 

実施日2018.7.14(土) 放課後 理科室

缶サット甲子園応援ありがとうございました

7月8日に行われた缶サット甲子園和歌山大会に参加しました。

開会式(コスモパーク加太) 地面が集中豪雨の影響でかなりぬかるんでいました。

大変な被害をもたらした集中豪雨の影響で残念ながら参加できない高校もありましたが、和歌山信愛は初出場で大会に挑みました。

缶サット甲子園とは、高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)をロケットで打上げ、自ら設定したミッション(模擬人工衛星の動作や働き)を遂行させるなかで、技術力・創造力を競う競技会です。各高校生チームが斬新でオリジナリティーのある缶サットを作り、「coolさ」を競うものです。

今回は和歌山信愛から高校1年生と高校3年生の有志6名がチームを編成し缶サット甲子園に出場することになりました。

大会当日は、打ち上げ直前までロケットや缶サットの調整が続きます。

ロケット打ち上げの最終審査をクリアすればいよいよ打ち上げです。

ロケット打ち上げの最終審査の様子

打ち上げは成功!パラシュートも開いて無事ロケットと缶サットを回収できました。

回収後は缶サットからデータを解析して事後プレゼンを行いました。

事後プレゼンの準備(イオンモール和歌山)
事後プレゼン発表(イオンモール和歌山)

和歌山信愛の缶サットのミッションは「缶サットに搭載された広角カメラ各種センサーを用いて簡易室内体感型VRの作成」です。広角カメラより映像のデータは入手することができましたが、残念ながら気温などの正確なデータは入手できませんでした。

結果として和歌山信愛は入賞は逃しましたが、無事ロケット打ち上げ、缶サット回収に成功し、映像のデータを入手できたので初出場としては生徒たちは十分によく頑張り健闘したと思います。

また、講評の中で和歌山大学 秋山演亮教授より信愛のミッションについてほめていただき、生徒たちも励みになったようです。

缶サット甲子園に挑戦した和歌山信愛のファーストペンギンたちへの応援ありがとうございました!

 

第6回和歌山県高等学校文化連盟自然科学講習会に参加しました。

6月18日〜19日に田辺スポーツパークで開催された第6回和歌山県高等学校文化連盟自然科学講習会に科学部の高校1年生4名が参加しました。

6月18日早朝に大阪北部で発生した地震のため、きのくに線が大幅に遅れ、会場である田辺スポーツパークへの到着が大変遅れましたが、無事に全日程のプログラムを終了することができました。

本校の生徒たちは、物理・化学コース(講師 近畿大学先端技術総合研究所 櫻井一正准教授)を受講し、タンパク質の酵素活性の至適pH条件を調べる実験を行った。生徒たちは積極的に楽しく実験や発表に取り組んでいました。

 

 

18日の夜には和歌山大学 システム工学部 村田頼信教授による超音波についての講義を聴講しました。

最後にコース全体で実験結果をもちより考察を行い発表を行いました。生徒たちは高校ではできない実験や他校の科学部の生徒との交流を体験することができ、とても充実した楽しい研修だったと喜んでいました。

 

ロケットガール 研究発表会

昨年度、ロケットガールに参加した生徒が、全校生徒の前でロケットづくりと打ち上げの大会の研究発表をしました。

ロケットづくりを通じて、ロケットの工作に関わる技術的なスキルアップはもちろん、チームで協力することや、失敗してもめげずに、目標を達成するための「試行錯誤」を学び、人としても大きく成長する体験だったようです。

今回の発表を受けて、また今年度も新しいロケットガールが誕生することを期待しています。