本校卒業生(広島大学 山本昌奈実さん)がサイエンスキャッスル2018関西大会企業ブースで発表を行いました。

本校卒業生で現在、広島大学 総合科学部 2回生 山本昌奈実さんがサイエンスキャッスル2018関西大会の敷島製パン株式会社の企業ブースで発表を行いました。

山本さんは中学生のときに本校の科学部に入部し、敷島製パン株式会社が主催する国産小麦「ゆめちから」栽培研究プログラムに参加しました。この研究プログラムをきっかけに自ら課題を見つけ研究に取り組み、数々の科学研究発表会で多くの賞を受賞しました。さらに科学部長としても科学部の後輩の指導にも尽力してくれました。また現在は大学で優秀論文賞を受賞するなど大学でもさらに活躍を続けています。

企業ブースでは「ゆめちから」の栽培研究をきっかけに自分がどのように成長したかということを熱く語ってくれました。

卒業生のこのような活躍は、後輩の信愛生たちにも大きな刺激になりました。

山本さんの今後の益々のご活躍を心よりお祈りいたします!

サイエンスキャッスル関西大会2018でポスター優秀賞を受賞しました。

12月23日にサイエンスキャッ   スル2018関西大会が大阪明星中学校・高等学校で開催され、中学生・高校生による科学課題研究について12件の口頭発表と119件のポスター発表がおこなわれました。本校からは4件のポスター発表を行い、優秀ポスター賞14件中、2件の研究が本校から選出されました。

【優秀ポスター賞】

「スポーツドリンクで豆腐を作る」高校2年生 高原千紗

「究極の香水-オリジナルの香水を作る-」高校2年生 池田はな 石井陽菜 丸山菜那

【研究奨励賞】

「Sophiterraを用いた植物の栽培」高校2年生 藤崎光 中学2年生 雑賀葉音 西本まい 福田晴菜

「ペットボトルを冷たく保つ方法」高校2年生 鈴木陽賀

期末試験が終わってから研究発表まで、あまり時間がない中、研究発表に向けて皆さんよく頑張りました!また他校の研究発表にも大いに刺激を受けたと思います。この経験を生かして今後もより一層研究を深め、ユニークな視点から研究に取り組むことを期待します。

サイエンスダイアログを実施しました。

12月12日(水)に理科室にて、高校2年生の理系物理選択者を対象にサイエンスダイアログを実施しました。

「サイエンス・ダイアログ」は、日本学術振興会のフェローシップ制度により、世界各国より日本の大学・研究機関等へ研究のために滞在している優秀な若手外国人研究者を、講師として高等学校等に派遣し、自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。
大学や研究機関で活躍するJSPSフェローから、研究内容や経歴について英語で聞くという経験が、生徒たちに大きな刺激を与え、研究への関心や国際理解を深めることを目的としています。 JSPSフェローは、地域社会との交流や日本とのつながりを深めるため、ボランティアで講義を実施しています。

本校にはバングラディッシュ出身で現在、兵庫県立大学で研究を研究を行っているSaadia Binte Alamさんより、出身地のバングラディッシュの紹介と研究内容についての講義(脳の画像を統計解析の手法を用い診断に応用する研究)を聞きました。

全て英語で生徒たちは大変だったと思いますが、英語での質疑応答も活発に行われました。

生徒たちにとっては良い刺激になったようです「英語で新しい知識が頭に入ってくるのが新鮮だった」という生徒の感想が印象的でした。

2018年度 リケジョを育てよう 和歌山信愛化学実験教室4

和歌山信愛では高校1年生の希望者を対象に化学実験教室を開催しています。

今日は第4回目「pHの測定」を行いました。

はじめに身近な物質(レモン、トマト、お酢、せっけん水、だ液など)のpHを測定しました。

その後、塩酸と100倍に希釈した(うすめた)塩酸とのpHの比較、「同じ濃度の塩酸と酢酸でどうしてpHが違うのか」という考察を行いました。

今回で実験教室も4回目で、生徒たちもずいぶん実験器具の扱いになれてきました!

今年の実験教室は今回で終了です。また来年も頑張りましょう!!