国立天文台ハワイ観測所との遠隔授業を実施しました。

本日、国立天文台ハワイ観測所との遠隔授業を実施しました。

対象は高校3年C組の理系クラスの生徒の皆さんです。講師は国立天文台ハワイ観測所のアウトリーチスペシャリスト 嘉数悠子(かかずゆうこ)先生です。

毎年、国立天文台ハワイ観測所と和歌山信愛の理系クラスの生徒とはインターネットを通じた遠隔授業を通じて交流を行っています。

世界の第一線で活躍する理系女性研究者である嘉数悠子先生を講師として、どうして理系を選んだのか?どのような経緯で現在の研究を行うようになったかなど、リアルなリケジョのライフスタイルについてお話していただきました。またハワイ観測所にある世界最大級の「すばる望遠鏡」についての紹介と最新の研究成果についてもご紹介頂きました。

とてもわかりやすく面白い講義で、特に嘉数先生が大変ながらも生き生きと楽しく研究をされている様子が伝わってきました。

信愛生リケジョの皆さんも人生を楽しみ世界で活躍できる女性になってほしいと思います。これからの受験勉強は大変だと思いますが応援しています!

 

夏休みの自由研究

夏休みの自由研究として、巨大な食塩の結晶をつくることにしました。

きっかけは、思いつきです。ビーカーの底に小さな食塩の結晶が残っていたので、なんとなく大きな結晶にしてみようと思ったからです。

純粋な知的好奇心、あふれる探究心!をもって、大きな結晶に育ててみたいです。

理科室1の後ろの方に置いてます。生徒の皆さんもよければ見に来てください。

2018年度 リケジョを育てよう!1 和歌山信愛化学実験教室

和歌山信愛高校では、希望者を対象に化学実験教室を行っています。

対象は高校1年生で、今年度は22名ほどの参加でした。

実験内容は、「リケジョ」として大学に進学しても大丈夫なように、教科書に記載のある実験を中心にプランを組んでいます。

今回は、「実験の基本操作」ということで、水溶液の調製や加熱、そしてろ過といった化学を学ぶ上で基本的な実験操作を学びました。

途中で色が変わったり、沈殿ができたり、普段見れない変化を見ることができて、生徒たちも興味津々で観察していました。

この化学実験教室を通じて、実物や現象から化学を学んでいく姿勢を身に着けてほしいと思います。

 

実施日2018.7.14(土) 放課後 理科室

缶サット甲子園応援ありがとうございました

7月8日に行われた缶サット甲子園和歌山大会に参加しました。

開会式(コスモパーク加太) 地面が集中豪雨の影響でかなりぬかるんでいました。

大変な被害をもたらした集中豪雨の影響で残念ながら参加できない高校もありましたが、和歌山信愛は初出場で大会に挑みました。

缶サット甲子園とは、高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)をロケットで打上げ、自ら設定したミッション(模擬人工衛星の動作や働き)を遂行させるなかで、技術力・創造力を競う競技会です。各高校生チームが斬新でオリジナリティーのある缶サットを作り、「coolさ」を競うものです。

今回は和歌山信愛から高校1年生と高校3年生の有志6名がチームを編成し缶サット甲子園に出場することになりました。

大会当日は、打ち上げ直前までロケットや缶サットの調整が続きます。

ロケット打ち上げの最終審査をクリアすればいよいよ打ち上げです。

ロケット打ち上げの最終審査の様子

打ち上げは成功!パラシュートも開いて無事ロケットと缶サットを回収できました。

回収後は缶サットからデータを解析して事後プレゼンを行いました。

事後プレゼンの準備(イオンモール和歌山)
事後プレゼン発表(イオンモール和歌山)

和歌山信愛の缶サットのミッションは「缶サットに搭載された広角カメラ各種センサーを用いて簡易室内体感型VRの作成」です。広角カメラより映像のデータは入手することができましたが、残念ながら気温などの正確なデータは入手できませんでした。

結果として和歌山信愛は入賞は逃しましたが、無事ロケット打ち上げ、缶サット回収に成功し、映像のデータを入手できたので初出場としては生徒たちは十分によく頑張り健闘したと思います。

また、講評の中で和歌山大学 秋山演亮教授より信愛のミッションについてほめていただき、生徒たちも励みになったようです。

缶サット甲子園に挑戦した和歌山信愛のファーストペンギンたちへの応援ありがとうございました!

 

第6回和歌山県高等学校文化連盟自然科学講習会に参加しました。

6月18日〜19日に田辺スポーツパークで開催された第6回和歌山県高等学校文化連盟自然科学講習会に科学部の高校1年生4名が参加しました。

6月18日早朝に大阪北部で発生した地震のため、きのくに線が大幅に遅れ、会場である田辺スポーツパークへの到着が大変遅れましたが、無事に全日程のプログラムを終了することができました。

本校の生徒たちは、物理・化学コース(講師 近畿大学先端技術総合研究所 櫻井一正准教授)を受講し、タンパク質の酵素活性の至適pH条件を調べる実験を行った。生徒たちは積極的に楽しく実験や発表に取り組んでいました。

 

 

18日の夜には和歌山大学 システム工学部 村田頼信教授による超音波についての講義を聴講しました。

最後にコース全体で実験結果をもちより考察を行い発表を行いました。生徒たちは高校ではできない実験や他校の科学部の生徒との交流を体験することができ、とても充実した楽しい研修だったと喜んでいました。

 

ロケットガール 研究発表会

昨年度、ロケットガールに参加した生徒が、全校生徒の前でロケットづくりと打ち上げの大会の研究発表をしました。

ロケットづくりを通じて、ロケットの工作に関わる技術的なスキルアップはもちろん、チームで協力することや、失敗してもめげずに、目標を達成するための「試行錯誤」を学び、人としても大きく成長する体験だったようです。

今回の発表を受けて、また今年度も新しいロケットガールが誕生することを期待しています。

 

缶サット甲子園2018に初出場します!

この度、高校1年生と高校3年生の有志6名がチームを編成し缶サット甲子園に出場することになりました。和歌山信愛としては初出場します。

缶サット甲子園とは、高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)をロケットで打上げ、自ら設定したミッション(模擬人工衛星の動作や働き)を遂行させるなかで、技術力・創造力を競う競技会です。生徒の皆さんが斬新でオリジナリティーのある缶サットを作り、「coolさ」を競うものです。

現在、パソコンでロケットの設計を行い、ロケットと搭載する缶サットを鋭意作製中です。

和歌山地方大会は7月8日(日)にコスモパーク加太で打上競技が行われます。見学無料で事前申し込み不要です。ご興味がある方は是非見学にお越しください。詳細は下記ホームページをご参照ください。和歌山信愛のファーストペンギン(パイオニア)たちへのご声援をよろしくお願い致します!!

缶サット甲子園2018 ホームページ

http://www.space-koshien.com/cansat/2018/top.html

 

信愛フェスタありがとうございました!

遅くなりましたが、5月12日、13日に行われました「信愛フェスタ」は今年も盛況に終わりました。参加してくださった皆さまありがとうございました。

(特に理科の授業は一番人気で、申込開始早々に満員となりました!ありがとうございました!)

理科の授業では「水中エレベーター」(浮沈子)をつくって、遊びながら、楽しくその仕組みを考えました。

また、クラブ体験のコーナーでも科学部にたくさん来ていただきました。

今年は科学部では皆さんに「理科クイズ」と「カルメ焼き」を体験をしてもらいました。

来年もまた面白い企画を考えたいと思っていますので、楽しみにしていてくださいね!

 

 

ロケットガール ロケット打ち上げ成功しました!

ご報告が遅くなりました!4月15日に行われた今年度ロケットガールによるハイブリットロケットの打ち上げのご報告です。A班、B班、C班すべて打ち上げに成功しました!!詳細は「和歌山信愛」ホームページの百人一筆に山本茂樹先生より紹介されています。下記に転載します。

青春!ロケットガールズ

4月15日、和歌山大学の秋山先生率いるWSPのみなさんと、我が信愛のロケットガールズがコスモパーク加太にてロケットの発射を行いました。私、山本茂樹は広報担当として、ロケットガールズの写真を撮りに行きました。

 

未明まで暴風警報が発令されていた大荒れの天気で、午前中も比較的強い雨が残っていました。そんななか、信愛のロケットガールズは朝9時から打ち上げの準備に取りかかっていました。聞けば、前日も夜10時過ぎまで作業を行っていたそうです。もちろん、それだけではなく、何ヶ月も前から様々な準備をやってきたのです。パソコン上で設計図をつくり軌道計算をするところから始まり、ロケットのフィン(羽根)を電ノコでカットし、インパクトドライバーで取り付ける‥‥‥。慣れない作業で思い通りにいかないことも多々あったと思いますが、チームワークを乱すこともなく、無事に打ち上げの段階までこぎ着けました。

さて、正午ごろは雨も上がり、コスモパーク加太に移動して発射台の設営です。これが思っていた以上に大変で、13時に1機目を打ち上げる予定でしたが、最初の1機が発射したのは結局、14時30分ごろでした。さらに2機目は16時30分ごろ、3機目は17時45分ごろと、何とか日没前に発射にこぎ着けました。

結果は、見事A班、B班、C班の3機とも打ち上げ成功!さらにそのうちC班の1機はパラシュートが見事に開き、ほぼ完全な機体のまま着地に成功しました。その場にいた全員が歓声を上げます。

 

しかし、残念ながらA班、B班のロケットはパラシュートが開かず‥‥‥

今まで不屈の闘志で多くの困難を乗り越えてきたロケットガールズの目に、涙が光った瞬間でした。

一所懸命やってきたからこそ、悔しいという気持ちが芽生えます。この経験はみなさんの大きな人生の糧となることでしょう。人生、順風満帆の時期などごくわずかです。多くの困難を乗り越えてこそ、得られるものも大きくなるのです。

ロケットガールズのみなさん、今回の経験をこれからの人生に活かし、もっともっと輝いてください。青春とは若者だけに与えられた特権なのですから!

 

ロケットガール4月15日にロケット打ち上げ決定です! 

打ち上げたロケットをパラシュートで回収する予備実験中

昨年12月がら始動しました和歌山信愛ロケットガール養成講座(高校1年生の希望者対象)ですが、いよいよコスモパーク加太にて4月15日ハイブリットロケットの打ち上げが決定しました!

ロケットガール養成講座は和歌山大学教授 秋山 演亮先生のご指導で全長約1.2mのハイブリッドロケットの設計・製作からその打上げに至るまでをすべて高校生自身の手で実現する教育研究プログラムです。ロケットの製作・打上という高度で複雑なプロジェクトを達成するためにはどうすればよいか、生徒自身が問題点を発見し、仲間と協力してその解決に挑戦します。ロケット製作技術や理工系のおもしろさだけではなく、プロジェクトマネジメントやチームワークを学び、未来を担う人材としての教育効果が期待されます。

打ち上げの成功を祈ります!ロケットガールの皆さん頑張ってくださいね!!